名刺を作ってみた。
時々発作的に、何かのデザインをしたくなったりします。
発作的なものなので、大抵は形になる前に熱が冷め、実現には至らないのですが…
今回、形になってしまいました。
Photoshopを持っているので(確かCS5)、思いつくままに色々デザインしてみたものの。
仕事用ではなく完全にプライベートな感じなので、同じようなデザインでもパターン化できるようにできないかな、と考え、
フォーマットは決まっていて、自分が撮った写真が入るようなものにしました。
さぁ、これに合う写真を撮りに行かなければ!!
そして名刺入れを探さなければ!!!!
(ダメな方向に進む前兆)
オススメの名刺入れとかがあれば、教えてもらえると嬉しいです。
革製が好きですが、こういうプライベートな場合は革だと高くなりすぎて辛いかなぁ…。
JOJO携帯(L-06D JOJO)、開封の儀
少し遅くなりましたが、Xperia GXに続いて、JOJOスマホを購入しました。
(購入は発売日の2012/08/30)
色々な方が既に写真とともにアップされていますので、少し控えめながらも開封の儀の模様を、写真とともに。
外装をはじめとして、随所のこだわりが見えます。
箱は閉じた状態でも少しスキマがあるようなデザインなのですが、そのスキマ部分はこんな感じ。
写真では伝わりにくいかと思うのですが、ディスプレイの周りにもうっすらと飾りがある上、
右上部にはなんと星のアザが!!
(docomoロゴの「mo」の上のほうです)
起動すると、docomoロゴとXiロゴのあとはこんな感じ。
後ろの「ゴゴゴゴゴ」という文字は震えます。
今はもういろいろアプリとかを置いてしまっていますが、何もカスタムしていない画面はこんな感じ。
スマートフォン2台持ちという暴挙が、これから始まります(笑)
ちなみに、端末をOFFにすると、「再起不能」という文字が出て終わります。
こだわってるなぁ…。
最後に、いくつかリンクの紹介です。
第1部 「納得」は全てに優先する!――“奇跡”から始まったジョジョスマホ (1/3) - ITmedia Mobile
第2部 iPhoneとは違う「スゴ味」があるッ!――ジョジョスマホがLG製の理由 (1/2) - ITmedia Mobile
第3部 「増産は絶対にできない」けどプロモーション、容赦せん!――ジョジョスマホの伝え方 (1/2) - ITmedia Mobile
第4部 それは“スタンド能力”を持った携帯電話――ようこそ……ジョジョスマホの世界へ (1/3) - ITmedia Mobile
Xperia GX の rooted に成功された方がおられました。
先日のXperia GX でLTE(Xi)をOFFにする方法 - 梅之録々 〜Ume no RokuLogで驚くほどアクセス数がありました…ありがとうございます。
Xperia GXに対する関心の高さの表れかと勝手に思っております(笑)
さて、今回は私が実際に試した手順ではありません。
LTE OFF手順を自分で試して以来、Xperia GXに関するページをちょくちょく探していたのですが、Xperiaシリーズを色々いじっている方のブログを発見し、気になる記事を拝読させていただきましたので、そのご紹介をさせていただこうと思います。
その方も、色々な方と協力したりと試行錯誤をされているそうなのですが、つい先日、rootedに成功されたそうです(記事は↓)。
【Xperia GX・SX】100%rooted!! | XperiaにおけるAndroidアプリ考察
実施される場合は、くれぐれも自己責任でお願いします。
私は今のところ、この端末でできることに特に不満はないので、rooted予定はないのですが…
それでもやはり、「色々できそう」というのは心躍ります。ワクワクします。
紹介だけになってしまっていますが、今回はこの辺で。
Xperia GX でLTE(Xi)をOFFにする方法
都合により、予約していたのに発売日には手に入れられなかったXperia GX。
8/11(土)にようやく手に入れ、土日で使い慣れたXperiaArcのホーム画面と同様になるようセットアップを完了し、使い始めています。
実機のレビューは、色々な方がされているのでここでは省略させていただくとして。
Xi対応機を使用されている方はおわかりかと思うのですが、これ、尋常でなく電池が減ります。
日中に少しメールをしたり何かをしていると、帰宅まで電池がもたないこともあります。
個人差はあるのでしょうけど、まず我が家がLTEが入らない。
そして、職場は入るものの、そこからの移動では入ったり入らなかったり。
こういう環境では、LTEの電波を探しまわるせいか、急激に電池が減っていきます。
そこで、本日初めて、LTEをOFFにしてみることにしました。
ただ、LTEをOFFにするという設定は機種によって異なるらしく、発売から日が浅いせいか私のGoogle検索能力が低いせいか、Xperia GXでLTEをOFFにする方法をネットで発見できませんでした。
そこで、ネットで発見した他の機種でLTEをOFFにする方法を参考に、Xperia GXでどうすればLTEがOFFにできたか、備忘録的な意味でもここに記載しようと思います。
ご理解いただきたいのは、ここに書く方法は私ができたというだけであり、推奨したり絶対にできることを保証するものではない、ということです。
これをご理解いただいた上で、自己責任で実施ください。
…と書くとすごいことをするように見えますが、他の機種とほとんど変わりませんので。
1. 電話をかけるアプリで、テスト画面を呼び出す「*#*#4636#*#*」を入力する。
2. 最後の「*」を入力した途端に、以下のように「テスト中」
という画面に切り替わる。
3. [携帯電話情報]をクリックする。
4. ずらずらと情報が記載された画面の真ん中より少し下くらいに、「優先ネットワークを設定」という項目があるので、その項目で[WCDMA preferred]を選択する(下図参照)。
5. ソフトウェアキーの「戻る」(端末画面左下)でホーム画面まで戻る。
6. 「設定」 > 「無線とネットワーク」のその他 > 「モバイルネットワーク」でモバイルネットワーク設定を表示し、「ネットワークモード」が[GSM/WCDMA(自動)]になっていれば成功。
(通常は[LTE/WCDMA]か、[LTE/WCDMA/GSM(自動)]となっている)
もし手順6で[GSM/WCDMA(自動)]になっていなければ、[LTE/WCDMA]を選択した後に手順1〜6を繰り返してみてください。
私の場合は、1〜6をLTE圏内で実施したところ、電波表示にLTEが表示されなくなりました。
元に戻すには、
手順6で[LTE/WCDMA]か[LTE/WCDMA/GSM(自動)]を選択するか、
手順4で[LTE(preferred)/WCDMA/GSM]を選択することでLTE通信ができるようになります(私の端末では確認済み)。
LTE通信の設定を変更するアプリもあるようですが、呼び出す画面は手順1と同じ画面とどこかの記事で読みましたし、Xperia GX用とは記載されていないので、私は試していません。
ここに記載しているテスト画面を呼び出す方法がサポート内なのかサポート外になるのかまでは調べていませんが、表面上はさくっと設定を元に戻せるので、変ないじり方にはならないと判断しています。
テスト画面は、ドコモショップなどの店員さんが見たりすることもある画面のようですし。
rootを取ってゴリゴリいじることまでは、私はするつもりはありませんが、やはり使いやすいようには設定したいものですね。
ちなみに、LTEをOFFにしたところ、電池の減り方が緩やかになったように感じます。
帰宅しても残っていましたし。
もし、他に何か情報をお持ちの方がおられましたら、ご教授いただけましたら幸いです。
では、今回はこの辺で。
暴れん坊、逝く
ハマコーこと浜田幸一氏が、2012/8/5に亡くなりました。
日本中が五輪に沸いているせいか、私が見落としたのかわかりませんが、あまりニュースにもならなかったように感じたので、せめてここで書かせてもらいます。
書くと言っても、さほど政治に明るいわけではないのでお恥ずかしいのですが、ハマコー氏で最も印象的なのが、やはり四十日抗争(自由民主党内の派閥抗争)で党内の反主流派が築いたバリケードを強行突破した際の言葉です。
「いいか、断っとくけどな、
かわいい子供達の時代のために自民党があるって事を忘れるな。
お前らのためにだけ自民党があるんじゃないぞ。」
今の政治家で、この言葉を言える方がどれほどいるのでしょう。
もし言ったとして、説得力を感じさせられる方がどれほどいるでしょう。
かの時代を生きた政治家と言えば、私はハマコー氏や田中角栄氏が真っ先に思い浮かびます。
彼らはお金の問題で色々あったものの、本気で日本を良くしようという、愚直なまでのまっすぐさも備えていたように思います。
それ故、どことなく憎みきれない、「愛すべき性質」なるものが見え隠れしていたように思います。
ハマコー氏は他にも色々な名言、そして迷言を遺されています。
以下にまとめられておりましたので、リンクを紹介させていただきます↓
http://matome.naver.jp/odai/2128142037864809001
最後になりますが、浜田幸一氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
また一人、日本を想う士がいなくなったのは、残念でなりません。
はてなブログ、はじめました。
今までブログというものを読みはしても書いたことはなかったので、ちょっと書いてみようかということで始めてみました。
今まで書いていなかったのは、自分の考えが反映されてしまう書き物自体を、不特定多数の方に公開することが怖かったから。
書いてみようと思ったのは、上記の考え方が狭いものなのではないかと思ったから。
何を書いていくのか、方向性は定まっていませんが、気の向くままに書いてみたいと思います。
何事も挑戦。
これから書いていく記事が、お気に召しましたら幸いです。
では、今回はこれにて。